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障がいや難病を抱えた方々への
より良い支援を目指して。

Emi Nagata
永⽥ 瑛⼼
CCG QUOKKA 職業指導員

2014年 中途入社

利用者の意欲が刺激に。
お互いに高め合える関係は、
かけがえのないもの。

就労継続支援A型事業所を運営するCCG QUOKKAにて、職業指導員をしています。就労継続支援A型事業所とは、障がいや難病をお持ちの方々が、一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービスです。利用者さんが社会で自立して働けるようになることを目指し、業務に必要な知識や技術を向上させるための支援を行うのが私の仕事です。

CCG QUOKKAには、約40名の利用者さんが日々出社しています。数々の案件に対して、どのような采配をしたら仕事の質を担保できるか考え、インプットする内容や方法を検討。利用者さんの個性を活かしながら、クライアントの求めているものにお応えしていくことにやりがいを感じています。

利用者さんからは、多くのことを学ばせていただいています。人にはそれぞれ得意・不得意な分野があります。手先が器用な方、PCスキルが高い方、コミュニケーションが得意な方……。自分の能力を活かしてさまざまなことにチャレンジしていこうとする方々と働いていると、相手の意欲に刺激され、私も一緒に成長していきたいという気持ちになります。お互いに高め合える関係は、かけがえのないものだと思います。職業指導員として、案件を通して利用者さんのスキルを伸ばし、社会で活躍できる人になっていただけるよう、今後も精一杯サポートしていきたいですね。

これからの目標は、
自分も相手も尊重する
コミュニケーションスキルを磨くこと。

2019年に出産し、産休・育休を経て復帰しました。産休前は残業や出張などフットワーク軽く仕事をしていましたが、復職後は時短勤務制度を活用しています。復職にあたっては、事前に会社と条件のすり合わせをしたり、一緒に仕事をするメンバーに知っておいてほしいことを共有させて頂いたり、たくさん配慮をしていただきました。おかげで懸念点がクリアになり、安心して復職することができました。

とはいえ、子どもの急な体調不良でお休みをしなければならなかったり、時間内に対応しきれない業務が出てきたり、皆さんに迷惑をかけてしまうこともあります。関わってくださっている方々に日々ご助力いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

これから先の個人的な目標は、さまざまな人と対等に向き合い、アサーティブなコミュニケーションができる人間になること。この仕事に就く前は、自分の考えることが正しいと考えがちで、そのまま伝えたり実行したりするだけでした。しかし、それだけではものごとを動かしにくいうえに相手のためにもならないと気付いたんです。自分の都合だけではなく相手の都合も考え、双方のメリットをふまえて伝えたり実行したりすることが、他者と働くにあたって重要だと感じています。ものごとの伝え方のバリエーションを増やし、状況に応じて使い分けができるようになりたいですね。そのために、日々の業務において一人ひとりと真摯に向き合い、経験を積んでいきたいと思っています。

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職業指導員 永⽥ 瑛⼼ CCG QUOKKA | 2014年 中途入社

2021年6月にグループ会社から就労継続支援A型事業所を運営するCCG QUOKKAへ異動し、職業指導員を担当。障がいや難病を抱えた利用者に向けて、就労の機会を提供するほか、一般企業への就職を目指すうえで必要な知識や技能を高めるためのサポートを行う。利用者との関わりのなかで得られる気づきと学びが日々の原動力。プライベートでは1児のママ。産休・育休からの復帰後は時短勤務制度を利用しながら、高いパフォーマンスを発揮している。

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