実際に働いてみてどう？
口コミ・評判

転勤の可能性はゼロではありません。
ただ、現在は積極的な拠点間異動も行なっていませんので、入社時の勤務地で働く社員が多いです。
拠点間の異動を行なう場合には、事前に会社とご本人の間で相談した上で拠点間異動を決定します。

新卒採用では、会社説明会の参加後に選考を希望する会社・職種・勤務地をお聞きしています。
選考の際には皆さんの適性を見極め、ミスマッチがないように応募者の方と向き合っていきます。
採用決定時には、どの会社のどこの勤務地に配属されるかが、わかった状態で最終的な意思決定をしていただく流れになっているのでご安心ください。

仕事とプライベートの両面で交流があります！
仕事では、クライアントの課題を解決するために、グループ会社の垣根を越えてプロジェクトチームを組んで、一緒に企画・提案をすることがあります。
所属している会社以外の専門性を提案に盛り込むことができますし、それを自分自身の成長に役立てることもできます。
また、CCGグループ共通の研修を一緒に受講することで、横のつながりが生まれることも多々あります。
共通の趣味を持った社員同士でランチに行ったり、飲み会を開催している社員も多いです。
CCGグループにはいろんな趣味を持つユニークな社員がたくさん在籍していますので、積極的に交流を深めてほしいです。

引っ越しは何かと出費がかさむので、少しでも費用を抑えたいですよね。
入社するにあたって、以下のいずれかに該当する場合は、新卒入社支援制度を設けています。

１）通勤困難（片道2時間以上）のため、実家または現住所を離れて一人暮らしをする場合
２）学生専用住居から離れて、一人暮らしをする場合

移動交通費、宿泊費、荷物移動費、住居下見交通費、住宅契約初期費用を規定に基づいて支給します。

※支給額上限があります。

社員の皆さんに安心して働いてもらえるよう、25歳までの独身・一人暮らしの社員を対象に、家賃の50％を支給しています。
新生活の補助としてご活用ください！

※支給額上限があります。

ご質問ありがとうございます。
クライアントからは、対応力や専門性について評価をいただいています。
対応力というのは、スピード感を持って対応し、学校ごとに異なる課題やご相談に対して、各メンバーが自分ごとのように寄り添い、向き合うことです。
専門性については、長年の実績やメンバーの知識・経験です。会社全体で業界情報をキャッチアップして、メンバー間で共有することで専門性を高めています。
継続的にお取引いただける学校様が多いのは、そうした強みを認めていただけているからではないかと考えています。

企画営業職の1日のスケジュールは、時期や担当するクライアントによっても変わりますが、入社3年目社員の1日のスケジュールはおおよそ以下のような感じです。

09:30　出社
09:30　メール対応・情報収集（デザイン参考サイト、メディアなど）
11:00　学校様とお打ち合わせ＠オンライン
12:00　昼食
13:00　往訪先へ移動
14:00　学校様とお打ち合わせ
16:00　オフィスへ帰社し、各種問い合わせ対応・勉強会・デザイン確認など
18:30 　退勤

こちらはフレックスタイム制度を活用している時のスケジュールです。1～2年目の企画営業職は9:00出勤となるのでご注意ください。
繁忙期には残業が発生することもあります。

とても頼もしいですね！ 当社は、年齢問わずチャンスのある環境なので、意欲のある方は活躍できると思います。

入社時点で必須となる知識・経験は募集職種によって異なりますが、メインとなる事業内容はプロモーションです。そのため、広告やマーケティングに関する知識を学んだり、大学や専門学校が抱える課題や、18歳人口の変動を把握するなど、私たちの事業に関連しそうなことに興味を持って調べていただけたら嬉しいです。
もちろん学生の間にしかできないことも多いので、興味のあることに何でも挑戦して、学生生活を思いきり楽しんでほしいです！

私も新卒で入社したのですが、入社前は同じように不安を感じていました……！

フォロー体制としては、1名に対してOJT担当が1名ついてサポートしています。
先輩・上司から会社のことや仕事のことを教えてもらいながら、先輩営業のサポート、営業同行からスタートし、少しずつ業界や業務手順などを理解していきます。
OJT研修はマンツーマンなので、一人ひとりの成長スピードに合わせて研修を行ないます。
率先して学ぼうとする姿勢をお持ちの方であれば、あっという間に成長できるはずです。一緒に頑張りましょう！

私たちが目指すのは、学校広報支援・学校運営支援サービスを通して、1校でも多くの学校法人様の魅力を高校生に届けて、1人でも多くの高校生に入学していただくことです。

そして、最終的にその学校を好きになってもらい、より良い学校づくりに貢献していくことを大切にしています。
そのためには、私たちが提供している商品・サービスをブラッシュアップしていかなければなりませんし、新商品開発を視野に入れて事業をアップデートしていかなければなりません。
ぜひ、私たちのもとで新しい風を吹かせてください！